FC2ブログ
FouLabo

foulabo

Author:foulabo
旅する居酒屋『風ら坊』

逗子市逗子1-6-5 FUJIビル2F
銀座通り 東洋クリーニングさん2F
046-890-2470
http://foulabo.com/

【OPEN】
17:30〜23:30

【9月のお休み】
月曜・火曜
7(月)〜10(木)函館へ!

New
Category
Past Article
検索
LINK

酒造りと どこでも料理

大阪でのヴィナイオッティマーナのイベントを終え、
ヨシッ!ようやくオフやねん❤︎!ゆっくり過ごそう!
と本気で思っていたら、到着した瞬間に・・・
あれ?


あれれ?


人手が足りないと気付くと 放ってはおけない僕ら

相変わらずの (料理以外は大概)へっぴり腰ですが、
真面目に 酒仕込みのお手伝いをしました。
到着直後はだいたい夕方4時半麹の切り返し 等々の作業。
麹室は温度も湿度も高く、作業も地味だけどハード。
服を脱ぎ捨てて挑んでも 汗だくになりました

いったい今度はどこに行ったんだ?

美しい天橋立を一瞬で通り過ぎ、海を右手にバス1時間

海あり 山あり まるで逗子のような場所

空気は優しく 朝日も沁みる、京都は伊根町

風ら坊でもガッツリ仕入れている、“京の春”向井酒造さんです

冬の朝の酒蔵は やっぱりこれですね
上がる蒸気が美しい

じい様は寝ずに朝4時頃から6時半頃まで、
初添え、仲にあたる作業を。私はその後まるでタッチ、
また麹室で大汗を流した後(お借りしたネグリジェ笑で)、
向井酒造ではおなじみ 恒例の、米運び。

まずは 蒸した掛け米を放冷

↑女性杜氏の久仁子さん 崇仁 若社長のお姉さん
どこまでも陽気で大らかで面白くて 皆のアイドルです

(まさか私も本当にやるとは…)と思いながら笑、
山側で蒸し放冷したお米を、すぐさま布で担ぎ、

道路を渡って海側へ(すでに観光客もいて少々恥ずかしい)。

約30㎏の米を担ぎながらの この階段

慣れないと手を使わないとかなり怖いのですが、
崇仁若社長↑はスーイスイ
この往復を、4人でやって、ひとり5,6往復でしょうか
それを (米がどんどん出てくるので)小走りで。

40年戦士のナカムラさんと一緒に入れる

のですが、
心は体育会系、体は非力の私にはシンドかった・・・
ラストの2段を上がるのも必死、肘も必死でした笑

その後は “仲”の作業
下の大きなタンクに、放出される大量の米を、
醪とひたすら混ぜ続けます

これもまた、重い。重い。自分はしゃがんで全身で。
さらなる大汗。時間が長く感じました

たった1日の酒仕込みのお手伝い でさえ大変でした
それを冬の間中続ける蔵人の方々には頭が上がりません
体験 ではなく本気でやることで、また1つ、
酒造りを学びました、体で。


働くだけではありません、大本命
もちろん、宴はありました

美しい伊根湾のほとりで、
何やら忙しく動く おなじみのこの腕

事前に送っておいた熊野地鶏2羽で、
得意のサムゲタンを仕込む店主
本当に、どこでもかしこでも 料理人です

もちろん、お酒を頂きながらも、変わらない。

「フォトジェニック❤︎」

それにしても、“食材を引き寄せる男” どこでも健在


えええぇえ!サイズの、

巨大イカ!!が、私たち到着のその日、蔵の奥様が
「打ち上げられてたから“拾ってきた”」らしく笑、
伊根湾の夜景を望みながら 捌く店主
「冷タイッ デカイッ」笑

捌かれたイカは、様々なお料理に。

美しく姿を変え、改めて、イカに。イカ刺し

トムヤムクン×酒粕でマイルドスパイシーな炒めもの


後半には イカスミパスタ

与えられた限られたお題(食材と調味料)で
すぐさま対応できるのは 流石風ら坊の店主

さらには頂いた 伊根のへしこ×大根で

土鍋?ご飯に、

万が一足りなかった時の為に と念の為に送っておいた

熊野地鶏の内臓たちで シンプルに塩焼きに・・・
どれもこれも超絶美味
そんな居酒屋の料理人、皆さまお待たせしました
今、逗子に帰っていますよ~
今晩から営業ですよ~

伊根の美味しい純米酒 “京の春”も飲めますから、

是非。

今回の仕込み “H29BY”も、お楽しみに!(楽しみッ❤︎)
風ら坊ふたりのエキスも入っているでしょう

忙しい時期に 向井酒造の皆さまお世話になりました
崇仁くん 久仁子さん、蔵人の皆さん 頑張ってください!
楽しみに待っています 美味しくたくさん頂きます



そんなこんな 働きまくる飲みまくる4日間でした
ナチュールワインと純米酒をさらに深めた風ら坊、
今晩から営業開始です
多少ぽやっとした顔をしていても笑 ご了承ください
お待ちしております

izakaya 風ら坊
046-890-2470


スポンサーサイト